さいたま市大宮区にある
鉄道博物館の体験情報
【混雑状況】

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鉄道博物館の混雑状況

 鉄道博物館は鉄道ファンや子どもたちに限らず、熟年夫婦や女性グループたちにも大人気で、2007年10月のオープン後5ヶ月半の2008年3月31日には100万人を突破しました。1日の来館者数は平日4千人、土日で1万人が訪れるという超人気ぶりです。
 今回は、子どもの小学校の振り替え休日である平日の月曜日に行ってきました。オープンは10時からで、9時過ぎには鉄道博物館に着きましたが、すでに300人くらいが並んでいて、人気はまだ続いていました。ファミリーが多いのかな~と思ったら、お年寄りグループや女性同士のグループ、それといかにも鉄道ファンという雰囲気の人たちがたくさんいました。
 鉄道博物館は10時ちょうどで入場できますが、先頭から100人くらいか分かりませんが、そのくらいの人数でいったん入場を止めます。券売機や臨時券売所の人混みがなくなれば、次のまた100人くらいが入場できるという感じです。
 鉄道博物館の中に入ると、今度はお目当てのアトラクションの順番待ちが早くも長蛇の列になりつつあります。とても一回で見たりアトラクションを体験できたりできる様な雰囲気ではありません。以上が平日に行った時の様子でした。土日でしたらこんなものではありませんね。


鉄道博物館の入場前行列 鉄道博物館メインエントランス
入場時間前の行列です。鉄道博物館の門に入ると行列が見えてきます。10時前後には上の写真の列が伸びて、上の写真を撮影したところまで折り返して、門のところまで列が並んでいました。ちなみに、この日は平日です。 10時開場直後のメインエントランス。すでにミニ運転列車の列ができています。ちなみに、上の写真の撮影時間は10時5分です。
右上写真の内側から撮影した11時30分頃のメインエントランス。ヒストリーゾーンへの出入りに、ここを横断しなければなりませんが、午後の部の整理券配布開始の12時過ぎまではこんな状況です。
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