さいたま市大宮区にある
鉄道博物館の体験情報
【ミニシャトル列車】 

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鉄道博物館のミニシャトル列車

 ミニシャトルは、エントランスゾーンの「博物館中央駅」からノースウィングの「博物館北駅」までの直線約230mを往復する小さな電車です。ミニシャトルはミニ運転列車よりはちょっと大きいミニ電車で、新幹線の「はやて」の縮小版です。中は大人では、ちょっと狭いですが子どもにとっては十分な広さです。このミニシャトルはただ乗るだけで、乗ってる時間もほんの数分ですが、平日でも行列が常に絶えないほどの人気で、これも鉄道博物館の顔になっています。

ミニシャトル列車
鉄道博物館の公式HP

ミニシャトル列車は大体大人の身長と同じくらいの大きさです。  博物館中央駅(南側の駅)に停車している。写真をみると実物の大きさの車両であるフレンドリートレインの大きさとミニシャトル列車の大きさの違いがわかりますね。
ノースウィングから鉄道博物館の建物の方へ走る。 ミニ運転列車の横を通り過ぎてノースウィングへ走る。
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