さいたま市大宮区にある
鉄道博物館の体験情報
【入場の際の注意事項】

トップページ > 入場の際の注意事項

鉄道博物館の入場の際の注意事項

 鉄道博物館に入場の際は、券売機や何ヶ所か臨時券売所ができますが、それでは入場が遅れてしまいます。鉄道博物館はSuicaやモバイルSuica、PASMO、ICOCAが利用できますので、持っている人はそれを使いましょう。(ただし、一度券売機で大人、子ども、などの情報を記録させる必要があります。)そうでもしないと、10時のオープンと同時にドッと入口に駆け込み、人気の運転シミレータには長蛇の列ができてしまいます。このちょっとの差が、運転シミレータが体験できるかどうかの分かれ目になったりしますので注意が必要です。
 実際、私も9時半から鉄道博物館入口に並んで10時の入場と同時に普通の窓口にちょっと並んでお金を払い、入館してすぐミニ運転列車に並んだにもかかわらず、あと数人のところで午前の部終了でした。もしSuicaやPASMOなどを持っていれば午前の部の予約ができたはずでした。
 また、ノースウィングからも入れますが、開場の際は正門からお客さんが入り切ってからでないと開門しないので、10時前にここで並んでも意味がありませんので注意しましょう。しかもTeppa会員は、こちらからは入れません。

利用案内
鉄道博物館公式HP

鉄道博物館の入場前行列 鉄道博物館メインエントランス
入場時間前の行列です。左写真のところで入口に入ると行列が見えてきます。10時前後には左の写真のところまで列が並ぶ日があります。 メインエントランス
トップページへ
copyright© hirosuke  All Rights Reserved.